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トップページ>>■わたしは行って、行います。【末日聖徒イエス・キリスト教会は回復された教会】

 神が与える試練と命令について、とても大切な聖句の紹介です。

 神様の御国である「日の光栄」に行くための、最も大切な教えの一つに、

 「日の光栄の第一の律法は従順である。」

 という教えがあります。

 多くの困難なイエス・キリストからの試練や命令に対して、どのように考えれば従順に答えることができるのでしょう。

 『モルモン書』の「ニーファイ第一書 第3章7節」には、次のように記されています。

 「7そこで、わたしニーファイは父に言った。

 「わたしは行って、主が命じられたことを行います。

 主が命じられることには、それを成し遂げられるように主によって道が備えられており、それでなくては、主は何の命令も人の子らに下されないことを承知しているからです。」」

 聖典で「主なる神」と言われる神は、救い主イエス・キリストを意味します。

 よって、この聖句からイエス・キリストが命じられることのすべては、それを成し遂げるために前もって準備がされており、その準備なくしては命令をくださないことが分かります。

 わたしは、この教会に改宗してバプテスマを受け教会員になって間もなく、他の何人もの教会員から

 「伝道に出るように。」

 と言われました。

 さらに当時の大管長は、

 「すべての男性教会員は、伝道に出るべきです。」

 と言われ、正直なところ何か強制的な恐ろしいものさえ感じていました。

 でも、『モルモン書』の最初の部分に出てくる、この聖句がわたしの心に響きました。

 イエス・キリストは、すべての男性教会員が伝道に出るための準備を終えてから、

 「すべての男性教会員は、伝道に出るべきです。」

 と言われているのが分かったのです。

 わたしは、主を信じて伝道に出ました。

 さほどお金の準備もなく伝道に出てしまいましたが、主から不思議な方法で助け導かれて、何一つ不自由することなく伝道ができました。

 伝道だけに限らず、わたしたちは、人生のいたるところで主から導かれ主から命じられた道を歩んでいるものです。

 それが、困難でとてもできないと思っても不思議とできることが良くあります。

 わたしは、いつも主なる神イエス・キリストによって助けられ、ここまで来ることができました。

 イエス・キリストが救い主であり、わたしたちのことを良く知っていて、いつも愛し導いてくださっていることをイエス・キリストの御名によって証します。 アーメン


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